弁護士でなく、便利士でもない、謎のサムライ...

それは弁理士。


初めてお会いする異業種の方から、最初に必ず言われること


「弁理士さんてどんな仕事されるんですか?」

「初めて弁理士さんに会いました。」

「弁護士さんなんですね。」

「ベンリシってどんな漢字ですか?」 ←この方の頭の中は間違いなく”convenience”になってますよね


マイナーな資格と自覚していましたが、想定していたよりマイノリティ。


という訳で、謎の弁理士のこと、少し紹介します。


まず弁理士は何者か?

コンパクトに言うと「知的財産の専門家」


ちなみに「知的財産」は、おおむね

「発明、考案、植物品種、意匠、商標、商号、営業秘密」などです。


もう少し具体的に、実際何してるかというと、代表的なのは、

①特許出願の手続の代理 ⇒ クライアントに代わって発明を文章にして願書とともに特許庁に提出する

②商標出願の手続の代理 ⇒ クライアントに代わって商標出願の願書を作って特許庁に提出する


昨年、弁理士の数が1万人を超えました。他の士業に比べればだいぶ少ないと思います。


弁理士のうち8割以上は理系出身者です。そのため、弁護士さんに怒られてしまうかもしれませんが、弁理士は「理系の弁護士」と呼ばれることもあります。最近聴きませんが…


かくいう私は文系です。


つまり、マイノリティの中のマイノリティ=希少なサムライです。