『リスクの神様』と知的財産(特許)リスク

しばらくブログを更新できませんでした...

そのため、ネタがチョット古いです。

フジテレビで水曜の夜10時から放映されているテレビ番組「リスクの神様」はご存じでしょうか?
企業のリスク管理をテーマにした連続ドラマです。

きっと、知的財産上のリスクも取り上げられるだろうと思い、第1話からみておりましたが、予想が的中し、前々回8月19日放送の第6話で特許の問題が取り上げられました。

企業内の機密情報が漏洩して、全く同じ内容の「花粉症治療新薬」の技術をライバル企業に特許出願されてしまった、という事例です。
これによって、せっかく開発した新薬が発売できない、これまでの研究開発費が無駄になる、といったリスクに直面します。

結局は、どちらかというと人事管理の問題で、主人公を中心に問題を解決しリスクは回避されました。

特許にしても、商標にしても、日本の制度は「早い者勝ち」(先願主義)です。

他人に先を越されて特許や商標登録されてしまうと、その技術やネーミングは使えなくなるというリスクがあります。

ドラマと違い、現実的には、このようなリスクを回避することは難しいですので、先を越される前に特許や商標の対応をされることをオススメ致します。