商標登録の費用はどれ位かかるのか?(その3)

商標登録の費用はどれ位かかるのか?(その1)では、商標登録の費用は「区分の数」で決まること、

商標登録の費用はどれ位かかるのか?(その2)では、商標登録出願前の「商標調査」の費用をお伝えしました。

本日は、「商標登録出願」の費用をお伝えします。

商標登録出願とは、商標登録をするために、特許庁に願書を提出することです。

願書には、出願人の名称・住所、商標、商標を使用する商品・サービス(「指定商品・指定役務」といいます)などを記載します。

「指定商品・指定役務」は、45通りに分類されたいずれかの「区分」に属します。

「指定商品・指定役務」は、複数の商品・サービスを書けますので、区分は1つか2つ以上になります。

繰り返しになりますが、区分の数が増えると、商標登録の金額も増えるという仕組みです。

で、商標登録出願の費用は、次のようになります。

・特許庁費用(印紙代)    ¥3,400+¥8,600×区分の数
・弁理士費用(弊所の場合) ¥30,000+¥20,000×区分の数(税別)

弊所の商標登録出願時の費用は、平均的な金額か、それより少し低い位ですかね。

料金表

商標登録の費用は、本日ご説明した、商標登録出願の費用だけでなく、その後の手続でも発生します。

ですので、商標登録出願の費用が安くても、その後の手続の費用も十分検討するのがよいです。