商標法第七十八条

商標法第七十八条は、商標権侵害罪に関する規定です。
本罪は、非親告罪とされています。

本条以下の商標法の第九章は、罰則に関する規定が設けられています。
これらの罰則規定は、刑法総則の規定の適用があるため、未遂犯及び過失犯は不可罰となり、構成要件要素として故意を必要とします。

商標法第七十八条の具体的な条文は以下の通りです。

「商標権又は専用使用権を侵害した者(第三十七条又は第六十七条の規定により商標権又は専用使用権を侵害する行為とみなされる行為を行つた者を除く。)は、十年以下の懲役若しくは千万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。 」