食品の特許・ノウハウ・商標登録

昨日TBSで「ジョブチューンSP 国民的大ヒット食品の禁断㊙ぶっちゃけ公開」という番組が放送されていました。

なかなか興味深い内容でした。

登場したのは
「日清 カップヌードル」
「カルビー ポテトチップス」
「ハウス バーモントカレー」
「グリコ ポッキー」
「赤城乳業 ガリガリ君」
「亀田 柿の種」
「丸美屋 のりたま」。

(「のりたま」は時間の都合でみれませんでした)

それぞれの商品の製造工場の映像が流れたり、各社の担当者の説明があったり。

意外とハイテクなものや、驚きの工程があって新鮮でした。

一方で、「企業秘密」ということで、教えられないという工程もありました。

堂々と工程を見せたり説明できるものは「特許」を取得、見せれない企業秘密は「ノウハウ」として管理しているのでしょう。

ちなみに、ポッキーのチョコ掛けの方法はグリコ内でも20人位しか知らないそうです。

秘密管理が徹底してますね。

個人的に1番の関心は、「ポッキー」が発売当初は「チョコテック」という商品名だったということ。

しかし、「チョコテック」は、他者に商標登録されていたために、商品名を変えざるを得なくなり「ポッキー」に改名したとのことです。

「災い転じて福となす」とはこのことでしょうか。

あとは、各社の担当者が、それぞれの企業風土を醸し出していたところも面白かったですね。

赤城乳業は、自虐ネタも出るノリの良さで、「ガリガリ君」の奇抜な商品開発力と相通じるものを感じました。

ハウス食品は、なかなか「堅いイメージ」。

亀田製菓は、素朴で人が良さそうな雰囲気。

と勝手に想像していました。